【SDGsへの取り組みについて】
特種東海製紙グループは自然資源と取り扱う企業として、地球環境の保護、すべての人が平和と豊かさを享受できる社会の実現に向けて事業活動を推進していきます。
特種東海製紙グループのSDGsへの取り組みについては特種東海製紙ホームページよりご覧いただけます。
当社は、昭和54年東海パルプが山林事業部を分社化し設立、現在は特種東海製紙グループの一員として、企業理念に「誠実な行動と思いやりで信頼を築き、地域社会の発展に貢献する」を掲げ、日々事業活動に取り組んでおります。
当社事業の原点である林業経営は、25,000ヘクタールの広さを持つ井川山林にて明治時代に始まり、設立当初まで継続されましたが、昭和57年の台風による被害、中部電力の水力電源開発、そして林業の不採算性等により徐々に縮小、その後は山林事業によって培われた林業土木技術を活かして、林業経営から建設業へと柱を移しながら、幅広い事業展開を行い今日に至っております。
今後もより良い社会の実現を目指し、持続可能な開発目標に沿った事業活動を進め、自然と人間の共生できる環境作りに取り組み、地域社会の発展に貢献してまいります。
今後とも一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
特種東海製紙グループは自然資源と取り扱う企業として、地球環境の保護、すべての人が平和と豊かさを享受できる社会の実現に向けて事業活動を推進していきます。
特種東海製紙グループのSDGsへの取り組みについては特種東海製紙ホームページよりご覧いただけます。